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Posted:Mar 6, 2010 9:00 am
Last Updated:Jul 30, 2013 9:49 am
4543 Views

世の中には「似て非なるもの」がたくさんありますが、先日みたコラムでおもしろいものがありましたので、抜粋して紹介してみたいと思います。

論理と屁理屈 自分の主張が「論理」。他人の主張が「屁理屈」。

孤独と孤高 みんなに同情されたい人が訴えるのが「孤独」。みんなに賞賛されたい人が訴えるのが「孤高」。

言える言葉、言えない言葉 自分でも言えるのが「負け組」。自分では決して言いたくないのが「行き遅れ」。

時代と世代 いつのまにか過ぎ去るのが「時代」。いつまでも付きまとうのが「世代」。

才能と適性 本当の理由なのが「才能」。理由として使いたくなるのが「適性」。

努力と才能 才能のない人が信じるのが「努力」。努力できない人が信じるのが「才能」。

夢 やたらと自分の夢を語る人は「挫折前」。やたらと他人に夢を語れと言う人は「挫折後」。

理由 「オレは努力でここまで来たのだ!」と言っているのは「運のいい人」。「オレは運が悪かっただけだ」と言っているのは「努力していない人」。

根気と根性 結果を出せる人が持っているのが「根気」。結果を出せない人が持っているのが「根性」。

無知と無能 自分で認められるのが「無知」。自分では決して認めたくないのが「無能」。

権力と権限 つかみ取るのが「権力」。与えられるのが「権限」。

家族と家庭 大事だと思うのが「家族」。めんどくせーなと思うのが「家庭」。

人生と生活 余裕のある時に考えるのが「人生」。余裕のない時に考えるのが「生活」。

差別と区別 悲しいのが「差別」。悔しいのが「区別」。

欲望と欲 欲しいモノを手に入れたいと思うのが「欲望」。要らないモノも手に入れたいと思うのが「欲」。

思い込み 「オレにはこの女しかいない!」と思うのは錯覚。「これくらいの女はいくらでもいる」と思うのは幻想。

思い込み(女性) 「私はこの人がいないと生きていけない」と思うのは錯覚。「この人には私が必要なんだ!」と思うのは幻想。

いい人といい女 どうでもいい場合が「いい人」、どうにかしたい場合が「いい女」。

結婚前後 結婚前が「ディナー」。結婚後が「メシ」。

結婚前後パート2 「男なんてちょろい」と思うのが結婚前。「ちょろい男にはそれなりの価値しかない」と分かるのが結婚後。

結婚指輪 一刻も早く付けたがっているのが「モテ“ない”人」。隙あらば外したがっているのが「モテ“たい”人」。

セクハラとレンアイ 嫌いな人に好かれるのが「セクハラ」。好きな人に好かれるのが「レンアイ」。

浮気 知りたくないかもしれないが、知っておいた方がいいのが「夫の浮気」。知りたいかもしれないが、知らない方がいいのが「妻の浮気」。

パパ 生活費を出してくれるのが「血のつながるパパ」。生活費以外を出してくれるのが「血のつながらないパパ」。

どうです、けっこう納得してしまうものがおおいのではないでしょうか。他にも「こんなのあるよ」というのがあれば、教えてくださいね。

では、最後にもう一つだけ。

愛とお金 「愛さえあれば!」と言うのは貧乏人。「愛だけでは生きていけない」とか言うのも貧乏人。お金持ちは愛とお金に関係性があるような語り方はしない。

どんな社会階層にあろうともこう思っていきたいものです。
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Posted:Jan 21, 2010 7:49 am
Last Updated:May 14, 2024 2:9 pm
3917 Views

さっき、2万4千円のヘッドホンが突然壊れた。
音楽を大音量で聴き過ぎたせいか、いきなりプチッと音が出なくなった。
俺はムカついて思わずわざとテレビを床に落とした。
ズドンとテレビが床に落ちた振動を感じて俺はふと我に返った。
何やってんだ俺は。このテレビは15万もしたじゃないか。
たまたま落とした場所には布団が敷いてあって、落ちた振動は多少あったが落ちた音は全くしなかった。
たぶん壊れていないだろうと思いながらテレビの電源を入れてみた。
映像は普通に映るのだが、音が全く出なくなっていた。
最悪だ。15万円のテレビまで壊れてしまった。
それにしても今日は外が不思議なくらいに静かだ・・・
気晴らしにちょっと散歩にでも行ってみようかなぁ。
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Posted:Jan 21, 2010 7:48 am
Last Updated:May 14, 2024 2:9 pm
3893 Views

AVレンタルしようとAVコーナーに入って物色してたら、小さな4歳ぐらいの男の子が一人で入ってきた。
どうやらお母さんを探してるらしく、何度も「お母さ〜ん、どこ〜?」と言っていた。
『いやいや、お母さんはここのコーナーにはいないだろw』と思っていた俺は、子供に気にせず物色再開。
何分かしてもまだその子の気配はあったので、いい加減に教育にも良くないだろと思い、退出させようとその子の方を見たら、
なんと!人妻コーナーのあるDVDを手にとって見ていた。
『おいおい、裏パッケージ思いっきり見てるし・・・大丈夫かよあの子。』
あまりにも堂々としていたので、躊躇してしまった俺。
そして、裏パッケージを見ていたその子が、聞こえるか聞こえないかぐらいの声でボソッと一言つぶやいた。
「お母さん、みっけ。」
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Posted:Jan 20, 2010 7:54 am
Last Updated:May 14, 2024 2:9 pm
3967 Views

ある時、父さんが家にロボットを連れてきた。
そのロボットは特別で、ウソをついた人の顔をひっぱたくって言う物騒な代物らしい。
そんなある日…。
僕は学校から帰宅するのがかなり遅くなってしまった。
すると父がこう尋ねてきた。
「どうしてこんなに遅くなったんだ?」
僕は答えた。
「今日は学校で補習授業があったんだよ」
すると驚いたことに、ロボットが急に飛び上がり、僕の顔をひっぱたいた。
父は言った。
「いいか、このロボットはウソを感知して、
ウソついた者の顔をひっぱたくのさ。さあ、正直に言いなさい」
そして父がもう一度聞いてきた。
「どうして遅くなったんだ?」
僕は本当のことを言うことにした。
「映画を見に行ってたんだ」
父はさらに聞いてきた。
「なんの映画なんだ?」
「十戒だよ」
これに反応して、ロボットがまた僕の顔をひっぱたいた。
「ごめんなさい…父さん。実を言うと『Sexクイーン』ってのを見てたんだ」
「何て低俗な映画を見てるんだ、恥を知れ!いいか、父さんがお前くらいの頃は、
そんな映画を見たり態度が悪かったことなんて無かったんだぞ」
するとロボットはきつい一発を父に食らわせた。
それを聞いていた母が、キッチンから顔を覗かせるとこう言った。
「さすが親子ね、あなたの子だけあるわ」
母も顔をひっぱたかれた。
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Posted:Jan 13, 2010 6:12 am
Last Updated:Jan 18, 2010 1:58 am
3803 Views

ニューヨークの地下鉄を私はよく利用する。
毎朝通勤の度に地下鉄構内で何やらぶつぶつ言ってる一人のホームレスの男がいた。
男の近くの壁に寄り掛かり内容を盗み聞きした。
目の前をおばさんが通る。すると男は
「豚」
と呟いた。
私は思った。なんだただの悪口か、動物に例えているだけか…。
次に普通のビジネスマンが通る。すると男は
「人」
あぁ、まさに普遍的人間って感じの人だな…。
別の日、暇潰しにまた盗み聞きしてみる。
男の目の前をやつれた男が通る。すると男は
「牛」
と呟いた。
牛?どちらかと言うと痩せた鳥だが…?
次に典型的な肥満の男が通る、すると男は
「野菜」
と呟いた。
野菜?豚の間違いだろ?
私は家に帰り考えた。
もしや、次に生まれ変わる生き物、すなわち転生を言い当てるのか!?
その後、何度もホームレスを観察しているうちに疑問も確信に変わった。
ある日思い切ってホームレスに疑問をぶつけ、能力を身につける方法を教えてくれと懇願した。
ホームレスは淀んだ目で私を見つめた後、私の頭に手をかざした。
次の日からホームレスはいなくなった。仙人だったのだろうか?はたまた神か?
私は能力を身につけた。
それは期待するものとは違っていた。
ただ単に、その人が直前に食べたものだった
私はあまりのくだらなさに笑ってしまった。
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Posted:Nov 4, 2009 3:52 am
Last Updated:Jul 30, 2013 9:50 am
5084 Views

こんばんは。今回は♀が担当します。タイトルはSPA!(扶桑社)11月10日号の記事『白人男はブス日本人が好き伝説を徹底検証』という記事からです。なんでも去年に同様の企画を掲載したことがあるそうなのですが、そちらは知りませんが、以前から私の彼と「どうして向こうの男性が付き合う女性って、日本人から見るとビミョーな人が多いのかな?」と話していたので、さっそく読んでみました。

記事によると白人男性の脳検査までしたところによるとビミョーな女性を選ぶ理由は「識別能力が働いていなから」だそうです。東洋人も西洋人の顔が同じように見えるのと同様に西洋人もまた東洋人の顔が、特に来日したてだとうまく識別できないのだそうです。ですので別に白人男性は「ブス専」なのではなく、正常な識別能力を取り戻すとまともな女性を選ぶということらしく、これをSPA!では「動物園のサルはどれも同じ顔に見えるが、じっくり観察すれば個体差があることに気づく」と説明しています。

また19歳の白人男性のコメント「一般的なアメリカ人男性は英語ができるコを選ぶけどそういうコはほとんどブス」ということだそうです。どうもこうなる理由は私たちが海外で日本語を聞くとホッとするのに似ていて、彼らも母国語を聞けてホッとすることからだそうです。続けて彼は「彼らのほとんどはアメリカでモテない。でも日本に来ると白人好きのブスにモテるから勘違いする。ボクは彼女たちに『君の彼氏はイケてないよ』って言いたい」ということだそうです。

2007年に森理世さんがミスユニバースに輝きましたけど、確かに多くの日本人が「えっ、なんで森理世なの?」と思ったように、どうも日本人と欧米人の美的感覚は少し違うようですね。

「白人男性好き=ブス」とは一概にはならないようですけど、思い当たる方も多いのではないでしょうか。

最後に白人ジャーナリストの方が「ヤれそうな女は美人に見えるの。いくら本当の美人でもこちらを相手にしてくれなければ、狙っても意味がない」白人男性にとっても美人はやはり「高嶺の花」のようですね。それなら「手近で…」ということのようですね(笑)。
4 Comments

Posted:Oct 7, 2009 4:45 am
Last Updated:Jul 30, 2013 9:52 am
4173 Views

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